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諏訪大社春宮です。

 境内に入ると風が通り、気温が、2~3度気温が下がります。 まずは、奥の拝殿でお参り。

その後、境内のわき道を抜け、砥川に架かっている浮島へ。
浮島は、小さい森になっていて、砥川が流れているので、また1~2度下がっています。 浮島橋を通って万治の石仏方面へ、そこのわき道をぬけて(ここからは、ちょっとややこしい道です。)道というか、堤防を進むとパワースポット【砥川を下る滝】が見えてきます。
勢いよく流れる砥川に水しぶきを上げる滝、荘厳な光景です。ここでは、天然のクーラーのようで、暑くてぼおっとしてた目が、一気に覚めます。 入口よりおそらく7~8度くらい下がっているようでした。この滝を見ながら、取り巻く木々の中で安らぎを感じられました。夏になったらまた来ようと思います。とくにとても暑い日には、目がさえますし、川の音も心地よいものでしょう。
また、この川の上流、木落とし坂付近には、バーベキュウのできる河原があります。川にも入れますし、今は、夏虫の心地よい音色も聞けます。
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